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お茶専門店ティーバナの魅力。ティーバナの生まれた国(発祥)は?


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はい。皆様は「ティーバナ」を知っていますか?
「ティーバナ」とは、皆様御存知の大人気コーヒーショップ「スターバックス」が展開しているお茶専門店です。

その「ティーバナ」が日本進出することが分かりました。
日本第一号店がどこになるのか?いつになるかのか?場所や日時は確定してないそうです。
個人的には、スターバックスのコーヒーがとても好きなので、「ティーバナ」のお茶もかなり気になりますね。



それはさておき、海外の「ティーバナ」がどういったものか?この記事で触れていきたいと思います。
そもそもティーバナの意味とは??

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「ティーバン」とは、、、
Heave of Teaという意味だそうです。
そのまま訳すとお茶の天国、、、

そこまで言っちゃいましたか。
実際に飲んでみたいものですね。


さて、「ティーバナ」についてもう少し触れていきましょう

「ティーバナ」はアメリカ、カナダ、メキシコ、プエルトリコなどアメリカ大陸付近でヒットしているお茶専門店です。全ての国に進出している店の数は400店舗以上と言われています。

そもそも「ティーバナ」が生まれた国は?発祥の地は、アトランタです。
お茶だと日本のようなアジアを想像しますが、まさかのアトランタみたいですね。

その理由はメニューにあるそうです。
私は「お茶」と言われるとついつい緑茶を想像してしまいましたが、「お茶」といっても緑茶とは限られません。
一般的に言われるフレーバティーも多くのメニューがあり、アメリカでは大人気んおようです。

例をあげると、ストロベリーティーやローズティー、ジャスミンティーなどが挙げられます。
その他、マンゴーやベリー、ドラゴンフルーツ、シトラスなど沢山の種類があります。




もはや日本人にとって、「お茶」とは言いがたいですが、、、

日本にできた際はぜひ試飲してみたいものです。
皆様はどう感じたでしょうか?




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以上


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